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ルービックキューブは公式な呼び方ではない!?【由来から解説】

インテリアとして飾りたいルービックキューブ

 ルービックキューブは正式な呼び方ではないだとか、メガハウスの商標であるだとかの話を聞いたことがあるでしょうか。その真相について誤解の無いよう説明してきたいと思います。

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不環

沖縄出身の大学生

男の子が好きそうなことがそのまま好きな趣味人

ルービックと名の付くものなら大体大好き。パズルIQは低め

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ルービックキューブはメガハウスの商標

ルービックキューブ 3 3 3


 まず結論だけ申すと「ルービックキューブ」というのはメガハウスという企業が商標登録している商標となります。そのため、他の同様の玩具を見てみると「マジックキューブ」や「スピードキューブ」などの商品名が付けられています。


 メガハウスの商品以外でルービックと名のついた商品を見たことがあるという方もおられると思います。それが商標権の侵害にあたらないのかという疑問について説明していきたいと思います。

ルービックキューブの由来


 有名な話ではありますが、ルービックキューブというのはハンガリーの建築学の教授であったエルノー・ルービック氏が考案し、元は「マジックキューブ」として発売されました。その商品がハンガリー国内で爆発的にヒットしたために世界展開することになり、その際にルービック氏の名を冠し「ルービックキューブ」と名称づけられました。上記した通り「ルービックキューブ」が商標登録されている現在、他の商品の名称として以前使われていた「マジックキューブ」が用いられているわけですね。

ルービックの名を冠すパズルたち


 現在ではルービックキューブ以外にも「ルービック」と名のついたパズルが多く存在します。それらのパズルとルービック氏が直接的な関係はありません。
 ですがそれらの商品の特徴としてあげられるのは正方形をしており、世界基準のルービックキューブの配色である白赤青オレンジ緑黄色が用いられていることです。それらの特徴が一致しているだけで思い起こされるルービックキューブがいかに多くの人に愛され普及しているかが伺えます。

ルービックキューブの発展

 知っての通りルービックキューブは3×3×3だけでなく4×4×4などが存在します。その4×4×4には別の名称が存在します。その名は「ルービックキューブリベンジ」です。この名前は3×3×3のルービックキューブが簡単であると評価したユーザーたちに対しての当てつけとして付けられました。実際ルービックキューブリベンジはルービックキューブに対して100万倍以上難しくなっておりその名にふさわしく復讐することになったことでしょう。このようにルービックキューブはユーザーに寄り添うように発展、派生していき、現在までに多くの種類が生まれています。

まとめ

 今回メガハウスの商品以外はルービックキューブでは無いという話をしましたが、だからといって他の商品に対してルービックキューブと呼んではいけないという話ではありません。逆にマジックキューブなんて呼んでも会話に齟齬が生まれるだけなのでルービックキューブに関する面白話と思っておいてください。皆さんのルービックキューブライフが面白いものとなることを願っております。